ランチの後には、六九クラフトストリートへ。

古い街並みの美しい六九通りを会場に、三重のやまほんや東京のさる山など、ギャラリー視点で集めたクラフトを見ることが出来るイベントも開催していました。

三谷龍二さんのギャラリー10センチでは、ご自身の展覧会『器の履歴書』を。

お店横では白いパラソルがまぶしい、青空カフェがオープンしていました。何とオオヤコーヒーさんが来ていたのですが、ランチのすぐ後だったこともあり断念。またどこかの出張珈琲でお会いしたいものです。もちろん京都のKAFE工船にもまた行きたいな。。

クラフトフェアの期間を含んだ5月の松本では、『工芸の五月』ということであちこちでイベントが開かれています。

ほのぼのと、みんなが楽しむ空気は何だか嬉しくなってしまう。

そしてラブラトリオのカフェにて休憩。暑い中ずっと外を歩いていたので、いただいた飲み物はクールダウンさせてくれそうな小夏のソーダ。甘みが少なくて爽やか〜。

朝一番であずさ1号に乗って、いろいろと吸収することのできた、ぎゅっと詰まった一日が終了。帰りの特急電車では2人ともぐっすり。

【10センチ】長野県松本市大手2-4-37

【cafe&gallery  LABORATORIO】長野県松本市大手1-3-29