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【東京蚤の市レポート】Salutブースのようす
2016年11月23日
先週末に開催された東京蚤の市の模様をお伝えします!
今回もいつもと同じ、階段を上がってすぐの場所に出店することとなりました。
今回は「クリスマスマーケット」をテーマに、あちこちをクリスマス仕様に。
テーブルクロスや壁掛け用のクロスなども増量。
クリスマスカラーのテーブルクロスを敷いて、天板をもみの木や松ぼっくりで飾りつけ。
あちこちにいるサンタさんも、無事に嫁いでいきました〜。
スウェーデンの、ヴィンテージオーナメント。こちらは安いものでは30円から!
毎回恒例となった、オーナーの元同僚でフラワーアーティストのSOCUKAさんによるリースは、香りも良く木の実や暖色系の花をつけてのクリスマス仕様。ひとつひとつ異なりますので、世界でひとつだけのデザインでした。前回もご好評いただいていたので数を増やしてもらって臨んだのですが…二日分を一日で完売してしまい、残念ながらお断りするお客様も多く申し訳ございませんでした。。
搬入の時に2人で考えるディスプレイも、少しずつ上達できていれば良いのですが。。
手芸コーナーもちょっとだけクリスマスに。
ひとつ10円のサイコロはちびっこたちのお買い物に人気で、みんなコインを握りしめてやってきてくれました。
紙ものコーナーには新しくヴィンテージの箱を。この前の家具の買付けの際に見つけたもので、その昔オフィスで使われていたそうです。
切手マグネットも、未使用のクリスマス切手を使ったものをたっぷり。
開店前にギリギリで撮影したものですが、いつもの家具屋とは違う雰囲気を、遠方でいらっしゃれないお客様にお伝えできていれば幸いです。