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【蚤の市レポート】「東京蚤の市」予習帳〜
2019年11月14日
いよいよ明日に迫った「東京蚤の市」!news欄にて10日に渡ってお伝えしていた「東京蚤の市 アイテム」、持参予定の注目アイテムを10品ほど紹介していたのですが、こちらコラム欄でもダイジェストでお伝えいたしますね。
【Day.1】スウェーデンにて買い付けをした白樺製の小物入れ/ デンマークSoholm窯の陶板
お店でもテーブルランプが人気のSoholm窯ですが、陶板は初めての販売となります。描かれているのは北欧の遊牧民サーミ族、色鮮やかな民族衣装と相棒のトナカイが愛らしいですね。
【Day.2】スウェーデンにて買い付けをした3段チェスト
正面のエッジがカーブを描いているのがポイントの、ほっこりとした雰囲気の一台です。
【Day.3】スウェーデンにて買い付けをしたテレフォンベンチ
お店でも人気のテレフォンベンチを蚤の市用に準備しました。チェアマットはmina perhonenのファブリックにて作成しました。
【Day.4】デンマークで買い付けをしました、ソーイングボックス。
木材とラタンを組み合わせて編んだボックスに、なんとも雰囲気のあるファブリックの蓋がついた一台。内部はプラスチックの仕分けケースがついて、使い勝手も良さそうです。
【Day.5】デンマークで買い付けをしました、ヴィンテージ ライティングビューロー。
上部の作りは書類立てに小引き出し、さらに中央のつまみをあげるとミラーも出てくる多機能な一台です。
【Day.6】デンマークで買い付けました、ツガイの水鳥オブジェ。
オークの無垢材でできており、オスとメスで微妙に異なるフォルムや目線に癒されます。
【Day.7】デンマークで買い付けました、ヴィンテージ ブックシェルフ。
【Day.8】スウェーデンで買い付けました、ヴィンテージ6段チェスト
末広がりの脚部と、コロンとした取っ手がチャームポイントです。