【デザイナー紹介】 リサ・ラーソン

Lisa　Larson(リサ・ラーソン)1931年～
スウェーデンのヘルルンダ生まれ。陶芸学校・アートスクールにて学んだあと、Gustavsberg社にてアートディレクターをしていたStig Lindberg(スティグ・リンドベリ)に見いだされて同社に入社することになります。そして1979年に退社するまで、グスタフスベリを代表するデザイナーとして300種以上の作品を生み出しました。
その後はフリーのデザイナーとして個展を行い、1992年にKeramik Studion Gustavsberg社を設立し、今もなお現役にて活躍中。世界中にファンのいるリサの作品は、このスタジオにて全て手作業にて制作されております。
(画像は彼女の作品ABC-flickorシリーズのBeataです)

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