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【北欧だより】底冷えの納屋

2019年1月11日

夕景のようですが、れっきとした朝の風景。

8時過ぎにやっと明るくなり始め、9時過ぎにこのような感じ。曇りの日はもう少し明るくなるのかしら？と思いつつ、薄ぼんやりとした暗さのまま夕方に。この日は朝からずっと晴れるかと思いきや曇り空で、夕方からは雪がちらつきました。

買い付けでは家具ディーラーの倉庫を車で廻るのですが、主なのは農家の母屋に付属したような納屋や牛舎のような建物でしょうか。

煉瓦造りのために足先から冷えてくるので、防寒は念を入れて。。

自分達に合ったもの、異なるテイストのものと様々ですが、今日もキラリとひかる一品を探します。

こちらは納屋の外側。昔の入り口を新しいレンガで塞いだのか、何とも可愛らしい組み合わせの壁になっていました。

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