ぽっかりと一人時間ができたので、かなり久しぶりにAOSANへ。

大人気の食パンを求めて長蛇の列ができるようになってしまい、足が遠のいていたのですが…意を決して早めにに到着し、12時開店に備えます！

開店すぐに入ることができ、ホッと一息。。店員さんから撮影OKをいただき、入店規制がある中でササッと数枚撮らせていただきました。大人気の食パンは平日一人3斤までと決まっていて、カット済のものが袋に入って準備されていました(画像は別の種類の食パンです)。

平台にもたくさんのパンたちが並んでいて、さてさて頭を悩ませます。。

表情豊かで見るからにおいしそうなパンばかり、食パンの他にもいくつかいただきました。

近くをブラブラとして30分後くらいにもう一度通った時には「本日分の角食は終了しました」の看板が、は、早い。。それゆえ幻の食パンと言われているのでしょうね。

そして翌朝の食パンタイム。ずっしりと重さのある食パンをトーストすると、カリッとした耳と弾力ある歯ごたえに。噛んでいくと小麦の風味が口の中に広がっていきます、あぁ美味しい。

そして翌朝は、細々としたものたちを。カボチャはカボチャが、カランツはカランツと、それぞれの風味がダイレクトにやってくる地味深い味わい。この奥深い味わいは、修行先のルヴァンを思い起こさせますね。予約も不可となったため、意を決しないと手に入らなくなりましたが…また時間ができたら必ず！と誓うのでした。

【AOSAN（アオサン）】東京都調布市仙川町1-3-5