買い付けや打ち合わせなど、諸々の業務が無事に終わりました。

気を張って頭をフル回転させている中で何気ないこんな日々の風景に癒されたり…

見飽きることのない可愛らしい建物を車窓より撮影したり…

とても貴重なパーツを拝見してあれこれとお話を伺ったり…。

山と積まれたこの材たち、本来はフィン・ユールやアルネ・ヴォッダーの家具のパーツなのです。いろいろな変遷があって農家さんが薪にしていたものが、救い出されて新たな倉庫へとたどり着いたのだそう。。時の移ろいに、切なくなったお話でした。

今回もたくさんのことを経験し、学ぶことができました。そして明日は、最終日にしてやっとのオフ！さてさて、どこに行こうかしら。。