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【北欧だより】Cafe SOLYでヒュッゲなひととき
2026年2月27日
輸入書類の作成はあるものの買い付けが無事に終わり、あとは帰りのフライトを待つだけ。そのフライトの関係で1日ぽっかりと空いた最終日前日、初めて1日丸々休みとなりました。
それなら気になっていたカフェで朝食をとろう!と前日の夜にHPから予約し、オープンの8:30に合わせてやってきました〜。
ここVedvaekはコペンハーゲンから北上した海沿いの街。1862年に地元の大工さんによって建てられた可愛らしい建物は、個人宅にはじまり菓子店やレストランなど様々な歴史を経て2022年からこのCafe SOLYとして生まれ変わったのだそう。
内装はご覧の通り!ペールグリーンの窓枠にヴィンテージのブラケットライト、所々にアールを使った内装などどこか懐かしさを感じるあたたかなもので、一目見て気に入ってしまいました。
開店直後から続々と訪れるお客様に続き、予約している旨を伝えると海の望む窓際の席を案内してくれました。
皆さんひとり時間だったりお孫さんを連れたご老人だったり、はたまた再会をハグして喜ぶグループだったりと、まるで自宅の延長線上にあるような寛いだ空気の中で思い思いの朝時間が始まっています。
気になるメニューに悩みながらもオーダーし、まずドリンクがやってきました。私はフラットホワイト、そして奥に見えるのはSoly Juiceなるものでマンゴーをベースにしたスムージーでした。
そしてやってきました〜、トーストしたサワードゥバンズの上に刻んだシブレットの入ったとろとろオムレツ、そして厚切りのカリカリベーコンが載っています!
ベーコン発祥の地デンマークは豚肉製品が本当に美味しいのですが、これは厚切りかつカリッカリに焼かれていて絶品。少し甘めなのはメープルシロップか何を塗って焼いたのかしら?オムレツはこちらでは珍しいまるで日本かのようなふわふわオムレツで、トーストとの間のソースも相まってシンプルながらに贅沢な一皿でした。
サリュオーナーが頼んだのはSOLYモーニングプレート。サワードゥバンズにホイップバター、エッグスタンドに入った半熟卵とジャム。一口もらったゴマたっぷりのサワードゥは歯切れよく小麦の香りも素晴らしく、使っている素材の良さを感じるものでした。
そしてミニヨーグルトも面白い味。コクのあるヨーグルトの上に自家製グラノーラと…ブラッドオレンジのジャム?やPestoなども入っている?オリジナルの味わいで、次回は私も一品追加してオーダーしたい美味しさでした。
店内は30分もしないうちに満席になり、その後もひっきりなしにお客様がやってきていました。長居する人からサクッと帰る人まで、地元の方の日常に溶け込んだカフェなのでしょうね。
味はどうだった?と話しかけてくれた店員さんおすすめで、サリュオーナーは食後にシナモンロールを追加。
道路沿いのアーチ窓が可愛らしいガラスの向こうはパンなどをテイクアウトできる小さな売店のようになっていました。次回はランチに訪れても良いなぁと、再訪を楽しみに店を後にしました。

















