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【静岡さんぽ / SWEETS】とらや工房
2026年5月28日
食後はペチカの窓の先に見えていた柿田川公園へと向かい、腹ごなしの散歩をしました。
水音を聴きながらの緑の生い茂る散策路を歩くだけで、ヒーリング効果がありますね。
散策路で出会ったカラフルなトンボは、掲示板に書かれていたアサヒナカワトンボかしら。
こちらは「わき間」と呼ばれる地下水が自然と地表に湧き出るポイント。富士山の雪解け水が富士山噴火によって流れ出た三島溶岩の中を通り地表へと湧き出ているので、本当に澄んでいます。
途中湧き水広場で冷たい湧水に手を浸したりとお手軽な自然のふれあいに、すっかり心の洗濯をすることができました〜。
三島からの帰り道に途中の御殿場で立ち寄ったのは、幾度となく訪れている「とらや工房」。
老舗和菓子店とらやが営んでいて、広い敷地内には池や東屋などもあり散策を楽しむことができます。
そして内藤廣設計の建物内へ。ここはその名の通り手前に写っているガラス張りの部分が工房になっていて、早い時間に訪れると作業中の様子を見ることができるようになっています。
左右が吹き抜けになっているセミオープンの席を確保してからカウンターでお会計を済ませ
やってきました!悩んで選んだ「あんみつ」、フルーツもクリームもないシンプル構成ゆえに誤魔化しが効かないのです。
キューブ型の寒天は天然の天草を使っているので、磯の香りがするのが特徴。むぎゅっと食感の白玉に言わずもがなに美味しい小倉餡と、上から工房特製の阿波糖蜜がかかっています。食べ進めていくとほっくり茹で上がった小豆の塩ゆでに出会い、甘くなった口の中をスッと鎮めてくれます。あぁ美味しい。
サリュオーナーは大福。次は晩夏あたりに季節メニューの「かき氷」か「無花果の水ようかん」をいただきに訪れたいなぁ。
帰り際に顔を出してくれた富士山を見ながら、再び帰路に着くのでした。

















