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【SWEETS】新百合ヶ丘 / Lilienberg
2026年8月19日
桃の季節恒例の楽しみになっている、新百合ヶ丘のリリエンベルグにやって来ました。
1988年にオープンしたウィーン菓子の名店リリエンベルグは行列必死の人気店。初夏には桃、その後はピオーネ、モンブランと、旬に合わせてクルクルとショーケース内が変わるので季節ごとに味わいに訪れています。
今日も事前予約をして以前はティールームだった左側の建物で受け取ります。木材をふんだんに使用したロッジ風の内装は変わらず素敵で、またここで出来立てのケーキをいただきたいなぁ。
中庭越しに見える本館は賑わっている様子。事前予約は列に並ばずにすぐに受け取れるのが嬉しいのですが、ショーケースや奥の焼き菓子コーナーをじっくり見て決められるのは並んだ人のご褒美ですね。
そして購入したのは…「桃のシャンパンムース」シャンパンムースに桃のコンポート、外側には軽いビスキュイ生地で縁取られたシャルロットの変形版。弾力がありつつ口の中でジュワッと解けるはかない食感とシャンパンの風味が桃とよく合っています。
そして毎年いただく「桃のケーキ」。
ジェノワーズ生地は口に入れるとほどけるような食感で、そこにシロップに漬けた桃のスライスが3層とクレーム・シャンティーイ。淡い桃の味わいが強まって感じるのは、絶妙な甘さの加減ゆえですね。
そしてこちらも定番な「桃のパイ」。
四角いフィユタージュ・アンベルセ(逆さ折り込みパイ)を器にして、中のクレームとの間にはビスキュイ生地を敷くことで水分がパイ生地に染みることを防いでいます。
中にはクレーム・ディプロマット(カスタードクリームに泡立てた生クリームを混ぜたもの)とカットした桃、さらに半分カットの桃が乗った贅沢さ。ザックザクのパイの食感とジューシーな中身で、何度いただいても新鮮な驚きを感じます。
次は栗の時期に!

















