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【北欧だより・ART】 CLAY MUSEUM / SAXBO展
2026年2月18日
午後の仕事を終わらせて、楽しみにしていた展覧会へ足を運びました。
ここCLAY MUSEUMはその名の通り陶磁器作品を扱う美術館で、これまでにもAxel SaltoやLucie Lieなどの展覧会を見ています。
デンマークの中でもあまり見ない朱色の特徴的な建物は、1856年に当時著名な建築家が設計した別荘建築で外観はルネサンス様式のもの。
その建物を使い1994年に前身となる美術館がスタートしました。ギャラリーのある地下階は増築された部分で、古い部分のあるエントランスやミュージアムショップとも見事に融合しています。
今回の展覧会はわずか40年で閉窯したデンマークを代表する製陶所SAXBOについて、
その代表する2人の女性陶芸家を中心に紹介したもの。
副題の「人々のための器」からも、日本の民藝に通じる何かを感じるようです。
会場の一角では今回の展示されている作品を寄贈したコレクターさんの、自邸でのインタビューも流していました。
そして展覧会に行くと必ず会場内でいちばんのお気に入り作品を探すのですが、今回は釉薬の景色の美しいこちら。小規模ながらに見応えのある展覧会でした。
この後は併設するカフェにて休憩、離れているように見えて会場とは地下で繋がっています。
今まで常に満席の人気のカフェですが、雪の平日ということで人もまばらでした。
ということで初めて海を望む特等席で休憩!ピスタチオのペーストがたっぷりのパイを2人でシェアしながら、たっぷりの珈琲で買い付けの疲れを癒したのでした。
写真を見返していて気がついたのが、この日の日替わりランチは「北海道スープ パン付き」ではないですか!せっかくだから味噌味だったのか、具材はなんだったのか、質問したかったな。

















