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【京都たび Day1 】ha raやRobinのカフェ巡り
2026年6月10日
一昨年出店した「関西蚤の市 みやこめっせ」以来の京都にやってきました。
午前中はこちら方面での仕事だったので、到着したのはちょうどランチ時…
まずは気になっていたカフェ出町柳にある「ha ra」へ向かいます。
ここは鴨川沿いにあった名カフェefishで最後に店長を勤めていた方がオープンしたお店で、以前のefishの居心地の良さを思い出して行ってみたいと思っていたのです。
北欧、民藝、アジアなど様々なテイストが雑多に混ざっているのに、不思議と統一感があるのは店主さんの審美眼が成せるもの。
オーダーしたのは「メルトサンドイッチ」。ゴーダチーズと一緒に九条ネギやマッシュルームを挟んだもので、鉄板でしっかりと焼かれているので溶け出たチーズの香ばしさがたまりません。
そしてやさしい味わいの「そら豆のスープ」、付け合わせのサラダも合わせて満腹になりました。
食後にいただいたのは「efishのライムジュース」。ライムに氷、シロップと炭酸水を合わせてミキサーにかけたもので、一杯ずつ作っているのか直前でカウンターからガリガリッと氷の砕く音が聞こえてきました。ほのかな苦味と奥行きのある酸味の効いたフローズンドリンクで、レモンスカッシュ好きの私も唸る美味しさでした。
サリュオーナーがいただいたのは京都の珈琲店・珈琲山居の東ティモール。一口もらうと苦味とコクの効いた味わい。
近所に住んでいたら必ず通っていたであろう、美味しさと居心地の良さでした。
嬉しい快晴!
お次に立ち寄ったのは京都御苑の近くにある日本茶専門店「YUGEN」1階のカウンターには外国人旅行客が静かに抹茶を味わっていて、海外での抹茶人気をここでも実感しました。が…私たちの目的はそこを通り過ぎて階段を登った2&3階の器屋さん。
靴を脱いで草履に履き替えます。石ころの見える不思議な床は厚い樹脂で覆われた作りで、まるで水盤のよう。
ひっそりとした空気の中で初めての作家さん、家でも使っている作家さんの器ともご対面。
ちょうど買い足そうとしていた器もあって、何の料理を盛り付けようかを想像しながら大切な一枚を選びました。
2階では急須展を開催していて店員さんから常滑焼の美しさをレクチャーしていただいたりと、楽しいひと時でした。
お次は偶然前を通った時に小さな市が開かれていたので「東本願寺」へ入りました。
世界最大級の木造建築である御影堂、スケールが大きくて観光客の多さも気にならないほど。ちょうど案内の方が率いる御一行さんがいらっしゃったので、一緒に建築の説明を伺うことができました〜。
何気ない風景に京都を感じることに、久しぶりに旅に出ていることを実感。そして休憩に清水五条の「ROBYN」へ。
こtこは長年暮らしたニューヨークから京都へと移り住んだエッセイストの店主さんが、昨年オープンしたカフェ&グロッサリー店。奥にあるカウンター前の一角に質の良い調味料などが置かれていました。
オーダーに向かったカウンターでは、ちょうど今日から始まったというカップケーキが気になり一緒にいただくことに。
「キャロットケーキ」。自家製パイナップルのシロップ煮、ココナッツ、レーズン、くるみが入り、上にフロスティングクリームもたっぷり絞られた豪華版。キャロットケーキはデンマークで時々食べるのですが、スパイスの効いた生地の美味しさにパイナップルがよく合っています!
合わせていただいた「自家製レモネードソーダ」は甘さ少なめで果肉たっぷり。
サリュオーナーが頼んだのは「バターミルク パンケーキ」。しっとりふわっと食感にバターミルクらしい豊かな風味、溶けたバターの上からメープルシロップをたっぷりかけて美味し差を噛み締めて食べていました〜。
店主さんが長く住んでいたニューヨークの味をいただける気持ちの良いカフェにて本日は終了。器屋さんなど新しいお店を廻って、京都の街を少しだけアップデートできた1日でした。
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